デジタルアートコース
思い描いたものをカタチにしてみる、動かしてみる、といった立体的な創作をコンピューター上でおこないます。3DCGの制作にはBlender というソフトを使います。アニメーションやゲーム開発、メタバースのアバター制作など幅広いITスキルも身につくコースです。
今、デジタルアートを学ぶ理由
デジタルアートは、アニメ、ゲーム、メタバースなど、現代のエンターテインメントやテクノロジー分野で欠かせない要素となっています。特に3DCGやVR、ARの進化により、創作の幅が広がり、多くの業界で求められています。
最近では、アカデミー賞を受賞した長編アニメーション『Flow』がBlenderで制作され、大きな話題となりました。今まで3DCGは高額なプロ仕様ソフトで作られることが一般的でしたが、オープンソースの3DCGツールを活用することで、学生や独立系のアーティストでも世界に影響を与える作品を生み出せることが証明されています。
さらに、アートはAIに取って代わられにくい分野です。デジタル技術そのものは自動化が進んだとしても、アート思考の本質である「独自の視点で問いを立て、自由な発想で創造する力」は、AIには真似できません。今こそデジタルアートを学び、創造力を鍛えることが重要です。
また、デジタルアートはSTEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)の理念にも合致しています。3DCG制作では、数学的な比率や座標の理解、空間認識力が鍛えられます。テクノロジーを活用しながらアートを表現するため、論理的思考と創造的発想を同時に育むことができます。
これらの理由から、デジタルアートは将来有望な分野であり、学ぶことで新しい時代のクリエイターとして活躍するチャンスが広がります。今まさに、デジタルアートを学ぶことが未来への大きな一歩となるのです。


